【実際の療育の様子が見れるセミナー】児発・放デイの療育プログラムについて

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更新日
執筆者船井総研教育・保育業界コンサルグループ
コラムテーマ児童発達支援事業・放課後等デイサービス
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いつも コラムをご覧いただきありがとうございます。
船井総合研究所 子育て支援部の児玉です。
 
児童発達支援・放課後等デイサービスへの参入を検討している方から頂く質問で多いのが、「児童発達支援・放課後等デイサービスってどんな活動をしているのですか?」という質問です。
 
そこで本日は、療育プログラムのポイントと具体例をいくつか紹介します。
 
※尚、1月・2月に開催する「児童発達支援・放課後等デイサービス 新規参入セミナー」では 実際に療育の様子をセミナー中に見ることができます。よりイメージを掴みたい、という方はぜひセミナーへご参加下さいませ。
 

発達支援の5領域とは


 
児童発達支援とは、障害のあるお子さんに対して 身体的・精神的な発達を促し、日常生活及び社会生活を円滑に営めるようにする為に行う支援のことを指します。
 
支援の内容は「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5領域から成り立ち、療育プログラムを組んでいく際には、これらのポイントを押さえることが重要です。
 

療育プログラムについて


 
療育プログラムを考えていく上で大事なポイントの一つは、「子供にとって楽しい活動であること」です。
5領域の内容を抑えながらも、子供にとって療育は楽しい時間・安心できる場所となることで 継続的な支援を実現でき、支援の成果も出やすくなります。
 

療育プログラム例:運動療育


 
運動療育とは、マット運動や鉄棒、体操等の活動を通して 運動機能・感覚機能を向上させることを目指した療育です。マット運動や平均台等を組み合わせて、サーキットトレーニングのようにしているところもございます。
 
また 運動療育を通して、「先生の話を聞く」「他の人の動きを真似る」等の力を伸ばし、認知能力や社会性等が育つ効果も見込まれます。
 

療育プログラム例:音楽療育


 
音楽療育とは、歌を歌ったり、楽器を演奏したり、音楽に合わせて身体を動かしたりしながら、運動機能の発達の他、表現力や感受性の向上を目指す療育です。
 
言葉の出がゆっくりなお子さんの発生や発語を促すきっかけになったり、自己表現を行う機会を作ることで 自己肯定感を高めることができる効果も見込まれます。
 

療育プログラム例:学習療育


 
授業中の板書の書き写しにつながる視写や、単語や文字を覚えるフラッシュカード遊び、計算トレーニング等を通して 学習する力の向上を目指した療育です。
 
学習のつまずきの原因は様々ですが、一人ひとりのお子さんの特性に配慮しながら 学校の授業についていけるようになることをゴールとして設定することも多いです。
 

療育の実際の様子児童発達支援・放課後等デイサービス 立ち上げセミナーを開催


 

児童発達支援事業・放課後等デイサービス 新規参入セミナー


 
具体的にどういったプログラムを実施されているのか、それを受けているお子さんはどのような様子かを見たい方は、ぜひ1・2月に開催するオンラインセミナーにご参加ください。
 
ぜひ1つでも当てはまる経営者の皆さまはぜひご参加下さい!
 
✓ 児童発達支援や放課後等デイサービスに興味がある・参入を考えている
✓ 園の気になる子に対する支援を強化したい、自園での対応に限界が出てきた
✓ 今ある園の機能強化と、法人の多角経営化を図りたい
✓ より多くの保護者に対して、子育て支援を提供していきたい

執筆者 : 船井総研教育・保育業界コンサルグループ

船井総研の教育・保育業界コンサルグループは、私たちは、園・学校・スクールという枠組みを超え、すべての教育機関が「地域の持続的な成長を支える心臓部」へと進化することを支援します。コンサルティング事業で培ってきた成功モデルを武器に、ほぼすべての業種・テーマをカバーしております。経営に関するお悩みを幅広く解決いたしますので、是非お気軽にご相談ください。