いつもご愛読いただきありがとうございます。
船井総合研究所の石川です。
「園内に児童発達支援を併設する」と聞くと、
ハードルが高く感じられるかもしれません。
でも実際には、既存の園・職員・場所を活かして、
立ち上げされ、開所2か月で在園児20名利用。(※「立ち上げてされ」の誤字脱字修正)
今回は、そのリアルな一例をご紹介します。
園内児童発達支援「たんぽぽ」(社会福祉法人増井福祉会様/千葉県八千代市)
※保育園の事例ですが、こども園・幼稚園でも基本的な考え方は同じく参考になるかと存じます。
千葉県八千代市で虹のこころ保育園を運営する増井福祉会様は、
園内の空き教室を活用して、児童発達支援「たんぽぽ」を開設されました。
立ち上げのきっかけは、理事長ご自身が現場で感じていた“ちぐはぐさ”でした。
外部の療育に通う在園児について「とても良くなっています」と聞かされても、
園に戻ってきた様子を見ると、どうもしっくりこない。
何をしているのかが見えず、連携も取りにくい──。
「それなら、子どものことを一番わかっている自分たちの手で届けたい」。
そう考えて、園内での開設に踏み出されました。
利用者募集も、在園児のみで開所前から契約見込み者で満所
「保育園の中で、みんなと一緒に療育を受けられるなら、ぜひ利用したい」──
そんな保護者の声が、想像以上に多く寄せられたといいます。
どの部屋で、どの先生が支援してくれるのか。理事長の顔まで見えている安心感が後押しとなり、
開所前から20名の利用見込み、開設2か月目には単月黒字を実現しました。
教室は、保育の現場のすぐ隣。保育と療育の連携が“見える”ことで、
理想的なインクルーシブ教育・保育の形を実現されております。
「園の活動延長で、自分たちの手で支援を届ける」。
それを形にされた取り組みです。
なお──児童発達支援は事業所の急増を背景に、札幌市・京都市・水戸市など主要都市を中心に「総量規制」「公募制」を導入する自治体が増えてきており、
この動きは政令指定都市を中心に広がりつつあります。
“やりたいときに、いつでも始められる”とは限らなくなってきているのも事実です。(総量規制は予告なく実施されるケースがございます)※保育園の事例ですが、こども園・幼稚園でも基本的な考え方は同じく参考になるかと存じます。
「それなら、子どものことを一番わかっている自分たちの手で届けたい」
「保育園の中で、みんなと一緒に療育を受けられるなら、ぜひ利用したい」
開設2か月目には単月黒字
開所前から20名の利用見込み、開設2か月目には単月黒字を実現しました。
「園の活動延長で、自分たちの手で支援を届ける」
なお──児童発達支援は事業所の急増を背景に、札幌市・京都市・水戸市など主要
都市を中心に「総量規制」「公募制」を導入する自治体が増えてきており、
この動きは政令指定都市を中心に広がりつつあります。
“やりたいときに、いつでも始められる”とは限らなくなってきているのも事実です。(総量規制は予告なく実施されるケースがございます)不要
園併設型・児童発達支援の立ち上げ事例とポイント解説セミナー
\園内での療育立ち上げに必要なすべてを解説するセミナーを開催/
今回ご紹介した増井福祉会様のように、園の中に児童発達支援を設けることで、
保育・教育現場と一体化した支援体制をつくることが可能になります。
「うちの園でもできるのか?」「何から始めればいいのか?」とお考えの方へ向けて、
増井福祉会様の末永慎太郎理事長にご登壇いただき、
・収益化までの道のり
・新たな採用に頼らず、保育園・認定こども園の既存スタッフで立ち上げ・運営する体制づくり
・導入している療育プログラムの詳細
・在園児の利用がスムーズに広がった、保護者への伝え方
・行政との調整・申請の流れ
など
立ち上げから収益化・運営までの道のりを、実際の経験談として詳しく解説いただきます。・収益化までの道のり
・新たな採用に頼らず、保育園・認定こども園の既存スタッフで立ち上げ・運営する体制づくり
・導入している療育プログラムの詳細
・在園児の利用がスムーズに広がった、保護者への伝え方
・行政との調整・申請の流れ



