10年後も地域に求められる教育企業になるために今すべきこととは

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執筆者船井総研教育・保育業界コンサルグループ
コラムテーマ経営戦略
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教室運営がお忙しい中、本メルマガをお読みいただきありがとうございます。
今、民間学童は「学び」と「利便性」を求める忙しい保護者からとても注目を集めいます。
そこで学習塾・スクール企業の皆さま<こそ>が民間学童に参入することが、教育現場で培った経験・知見を活かす絶好のチャンスになります。
放課後の時間を活用し、未来を担う子どもたちの可能性を貴社の教育力でさらに広げてみませんか?

なぜ今民間学童?
塾・スクール業界が民間学童に参入するValue=価値とは



増加を続ける「学童利用者」と足りない「学童施設」
現在、少子化が加速度的に進行しているにも関わらず、実は「学童保育の利用者数」は
年々増加の傾向にあります。昨年対比で、約7万人学童保育登録者が増加しています。
さらに、「待機児童者数」は昨年対比で1000人増加と、今もなお学童施設が不足している状況です。
その要因の1つが「共働き世帯数割合」の増加です。現在の増減の推移が続けば、
学童保育の利用者ニーズに対し受け入れることのできる施設が足りなくなる事は明白なのです。
また、地域によっては学習や習い事、そして小学校へのお迎えなどを行う学童がほとんど存在しないケースもあり、民間学童が求められている地域もあります。

船井総合研究所が提言する教育付き学童とは



 教育付き学童保育とは、通常のお預かりの学童保育に“習い事”を付加し、児童ごとに習い事をカスタマイズ選択し受講できる学童保育になります。
 基本料金に+αで習い事月謝が発生することで、
高単価・高利益モデルを実現できます。

塾・スクール企業こそがすべき3つの理由はこちら




塾・スクール企業こそがすべき3つの理由



〇ポイント1 地域・地元でのブランド力向上
小学校低学年が年間1,200時間以上過ごす放課後の時間に塾・スクール企業の質の高い教務ノウハウを導入した学童カリキュラムを提供することで、地元・地域での教育基盤の向上を担うことができ、ブランド力向上に繋がります。民間学童は、10年後・30年後も地域に求められ続ける教育企業としての事業におすすめです。

〇ポイント2 令和の保護者ニーズに対応した教育モデル
習い事の未入会理由として「送り迎えが難しい」「通いやすい他の教室に決めた」というケースは多くあります。教育付き学童は送迎サービスがあり、施設内で複数の習い事を受講することができるため、保護者に寄り添った選ばれる教室を実現することができます。

〇ポイント3 小学生~高校生までの一貫教育を実現
学習塾企業にとって集客が難しい小学校低学年の生徒を、安定して獲得することができ、学習塾の見込み客づくりに繋がります。また、スクール企業にとって学童は卒業するものの習い事だけを継続する小学4~6年生の新しいターゲットを獲得することができ、事業設計を工夫することで、法人全体としての在籍年数を大幅に増加させることができます。

10年後も地域に求められる教育企業になるために今すべきこととは







塾・スクール向け教育付き学童参入セミナー
日程: 2025年6月13日(金)
会場: 船井総合研究所 東京本社(八重洲)



執筆者 : 船井総研教育・保育業界コンサルグループ

船井総研の教育・保育業界コンサルグループは、私たちは、園・学校・スクールという枠組みを超え、すべての教育機関が「地域の持続的な成長を支える心臓部」へと進化することを支援します。コンサルティング事業で培ってきた成功モデルを武器に、ほぼすべての業種・テーマをカバーしております。経営に関するお悩みを幅広く解決いたしますので、是非お気軽にご相談ください。