「良い保育をしているのに公募で選ばれない…」その理由は提案書の“見せ方”にあるかもしれません
いつもお読みいただきありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の塚本でございます。
公募の難易度が年々上がる中、
「自園の保育の良さが審査員にうまく伝わらない」
「どのように書けば高く評価されるのかわからない」
とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
本日は、見事公募を採択している大手事業会社の実際の事例から、「確実に採択へとつながる提案書」に共通する特徴を2つご紹介します。
審査員を迷わせない!「視覚的な見やすさ」と「誰が見てもわかる表現」
提案書を作る際、熱意のあまり文字だけでびっしりと紙面を埋め尽くしてしまっていませんか?
審査員は膨大な量の提案書を限られた時間で読み込むため、パッと見て直感的に内容が理解できる「視覚的な見やすさ」が非常に重要になります。
例えば、「現場の支援体制」をアピールする場合、文章で長々と説明するよりも、SV(スーパーバイザー)や本部、各部署がどのように現場と連携しているかを図や組織図で示すことで、説得力は格段に上がります。
また、四季を感じる行事や食育の取り組み、乳児室・幼児室といった保育環境の工夫などは、実際の写真を豊富に盛り込むことで、審査員が具体的な保育の様子をイメージしやすくなります。
さらに、アレルギー対応や児童受け入れのプロセスなども、文字だけでなく図解を用いたフローチャートに落とし込むことで、安全管理の徹底を「誰が見てもわかる表現」で伝えることができます。
抽象的な表現はNG!「具体的根拠」と「徹底した事前の下調べ」が明暗を分ける
提案書の中でよく見受けられるのが、「地域と連携します」「安全対策を徹底します」といった抽象的な表現です。
採択される法人は、これらを「具体的かつ再現可能な根拠」とともに提示しています。
例えば地域連携であれば、単に「連携します」と書くのではなく、「〇〇大学の教授による出前授業を計画し、事務長の〇〇様に承諾いただいている」や、「〇〇町内会と連携して施設周辺の安全マップを作成する(〇〇様に承諾済み)」といったように、事前の徹底した下調べやヒアリングに基づく具体的な計画を記載しています。
また、「各施設の定着率平均約90%」といった客観的な数字の提示も非常に有効です。
加えて、アレルギー食の誤提供防止のために実際に現場で使用している「アレルギーチェックリスト」のフォーマットをそのまま提案書に載せるなど、日々の実務レベルでの取り組みを示すことが、安全な運営を証明する強力な武器となります。
「採択率を劇的に変える! 認可保育園・学童公募対策セミナー」
本日は、公募で選ばれる提案書の特徴として「視覚的な見やすさ」と「具体的根拠の明示」についてお伝えしました。
この他にも、ISO9001などの第三者認証の取得状況のアピールや、保護者アンケート結果などの「目に見えない成果の数値化」、保護者の負担を軽減する「紙おむつ提供」や「タオルレンタルサービス」などのオプション提案など、競合に差をつけるためのポイントは多岐にわたります。
「採択率を劇的に変える! 認可保育園・学童公募対策セミナー」では、本メルマガでお伝えしきれなかった提案書の作り込み方から、審査員の心を掴むプレゼンテーション・質疑応答の極意まで、ノウハウを余すところなく大公開します。
☑ 提案書が文字ばかりになってしまい、自社の強みや魅力が伝わりきっていない
☑ 「地域連携」や「安全対策」の項目で、他社と差別化できる具体策が浮かばない
☑ 選ばれる法人が実践している「事前の自治体調査・営業」の手法を知りたい
☑ 審査員を納得させるプレゼンテーションや質疑応答のノウハウを身につけたい
☑ 法人・園の保育の棚卸とブラッシュアップをしたい
このようなお悩みのある皆様は必見です!
早期のご受講が結果を大きく左右しますので、ぜひお早めにお申し込みください。
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