28名減から翌年34名増へ。V字回復を成し遂げた理事長が語る、選ばれ続ける園経営とは

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更新日
執筆者髙木 智子
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株式会社船井総合研究所の髙木智子でございます。

気づけばもう3月も後半。
入園式や新年度の準備に、慌ただしい日々をお過ごしのことと思います。

学年が上がりクラスが変わり、園児さんたちがひとまわり大きくなるこの季節は、嬉しくも忙しい、園ならではの特別な時間ですね。
そして在園のお子さんが新しい一歩を踏み出すこの時期、来年度に入園してくる子どもたちとの出会いももうすぐそこまで近づいています。
実は来年度の園児募集は、すでに動き出しているのです。

お忙しい日々ではありますが、ぜひ一息ついて今後の園児募集について一緒に考えてみませんか?

「変えてはいけないもの」と「変えるべきもの」を見極めた経営

今回ご紹介させていただくのは、千葉県松戸市のみやこ幼稚園様です。

理事長の柳内和幸先生が経営の指針とするのは、松尾芭蕉の「不易流行」という概念。
「守るべき本質は大切にしながら、時代の変化には素直に適応していく。」
経営方針は経営者の意思で変えられるという信念のもと、園の常識を保護者目線で一つずつ丁寧に見直してきました。
その積み重ねが、今のみやこ幼稚園様をつくっています。

「教職員・園児・保護者・地域、すべてが満たされる」という「四方良し」の経営理念のもと、日々様々な施策が生まれ、セミナーでは50以上の施策をご紹介いただきました。

保護者の「常識」に寄り添うことが、募集力の土台になる

「書類は手書き」「連絡は電話のみ」「現金払い」
もしかしたらみなさまの園でも、これらは長年の園の慣習となっているかもしれません。

しかし、今の共働き世帯の保護者には小さな負担として積み重なっているかもしれないのです。

みやこ幼稚園様では、アプリによる欠席連絡や預かり保育予約、キャッシュレス決済への対応など、保護者目線のアップデートを地道に続けられてきました。
「園の常識を世間の常識に合わせる」というスタンスが、選ばれる園への最初の一歩だと考えています。

「幼稚園・認定こども園向け 園児募集セミナー」では、柳内理事長による実践事例を余すことなくお伝えします。
V字回復の軌跡から明日すぐに使える施策まで、現場のリアルな声をお届けします。
ぜひご参加ください!


・日時
2026/03/24 (火)13:00~15:30
2026/03/25 (水)13:00~15:30
2026/03/26 (木)13:00~15:30

・実施形式
オンライン(PCがあればどこでも受講可能)

・料金
一般価格 20,000円 (税込 22,000円)/ 1名様
会員価格 16,000円 (税込 17,600円)/ 1名様

幼稚園・認定こども園向け 園児募集セミナー

※本セミナーは申し込み終了しております。

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執筆者 : 髙木 智子

北海道大学教育学部を卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。 在学中は教育福祉を専攻し、社会保障制度・特別支援教育について学びながら、障害のある人の自立について研究を行ってきた。その一方で、特別支援学校の教職課程の履修や教育実習も経験した。 入社後は幼稚園・認定こども園の運営安定化の支援や認定こども園移行のサポートを行っている。 また施設型給付費の適切な運用のサポート、公定価格の試算ソフトを活用した収支シミュレーションの作成、園児募集強化のための商圏調査・競合調査などを担当している。 誰もが良い教育・福祉を受けられる社会を目指しつつ、経営者に寄り添った伴走支援を大切にしている。