【振り返りレポート】50名超!「幼保業界向け 新入職員研修2026」を開催いたしました!

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更新日
執筆者遠藤 めぐみ
コラムテーマその他
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いつもお読みいただき、ありがとうございます。
船井総合研究所の遠藤でございます。

桜の花も咲き誇り、いよいよ新年度がスタートいたしました。
皆様の園におかれましても、期待に胸を膨らませた新入職員の皆様を温かくお迎えのことと存じます。

弊社では4月3日、4日の2日間にわたり、船井総研東京本社(八重洲ミッドタウン)にて「幼保業界向け 新入職員研修2026」を開催いたしました。

2日間合わせて50名を超えるフレッシュな皆様にお集まりいただき、会場は新しい一歩を踏み出すエネルギーと清々しい活気に満ちあふれた時間となりました。

本日はその研修の様子と参加者の皆様のお声をご紹介させていただきます。

私たちが「新入職員研修」で大切にしていること

本研修は、日々の保育実践のスキルアップではなく、「経営者の皆様が、今、新人の先生方に1番に伝えておきたいこと」を軸にカリキュラムを構成しています。

・園内で語られない「スタンス・マインド面」を育む
「質より量」「自責思考と他責思考」「給料の3倍稼いで一人前」といった、日々の現場指導ではなかなか触れにくい「社会人としての心の持ち方」「活躍するために必要なスタンス」をお伝えしています。

・「コンサルタント」が伝えるビジネスマナーの基礎
船井総研で働くコンサルタントが講師を務め、ビジネスの基本となるマナーを徹底。第一印象がいかに信頼に直結するかを、実践を通して体感していただきます。

・「経営者が直接伝えづらいこと」を代弁する
「研修には費用がかかっている」「人材育成は投資である」「社会保険料は法人側も負担している」といった、一職員として自覚すべき「コスト」や「責任」をお伝えしています。

・「船井流」の考え方を伝える
素直・プラス発想・勉強好きという成功の3条件や、力相応一番・過去オール善・圧縮付加法など、長く活躍するための中核となる考え方を学んでいただきます。

・一流の環境を「肌で体感」する
日本屈指のビジネス拠点である東京・八重洲という、「経営者が学ぶ場」に身を置くことで、プロとしての自覚を促します。

参加した新入職員の皆様のお声

受講後のアンケートでは、単なるマナーの習得に留まらない、一段高い視点での気づきが多く寄せられました。

「初めての場所での研修に不安もありましたが、運営の皆様の気持ちの良い挨拶や丁寧な対応がとても印象的でした。笑顔でハキハキと挨拶をすることが、いかに良い第一印象に繋がるかを肌で実感いたしました。」

「研修を通して『失敗とは挑戦してうまくいかなかったことであり、そこから何を学び、どう活かすかによって経験の質が変わる』と教えていただきました。失敗を経験だけで終わらせず、自分の成長に繋げていく大切さを知り、これからは自信を持って行動してみようという前向きな気持ちになれました。」

「講座では座学だけでなく実践やグループワークもあり、実際に取り組むことで働くイメージが具体的に持てました。他園の先生方の意見を聞くことができたことも、非常に大きな学びとなりました。」

「園の経営や税金について知ることができました。今は育成していただいている立場ですが、経験を重ねていき、自分も幼稚園の発展に力を添えることができるようにしたいです。」


研修の最後には、法人ごとで代表の方に登壇いただき、「明日から園で実践すること」を力強く宣言していただきました。

中には、将来の経営のバトンを受け継ぐ予定のご子息・ご息女の姿もあり、世代を超えて志を共にする凛とした姿に、私共にとっても明るい未来を展望できる1日となりました。

新入職員の皆様が、一日も早く園の頼もしい戦力となり、お子様たちの笑顔のためにご活躍されることを心より応援しております。

執筆者 : 遠藤 めぐみ

栃木県出身。首都大学東京(現・東京都立大学)で教育学を専攻。大学卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。在学中は、教育付き民間学童保育施設の学生スタッフとして、施設の運営に従事し、小学生やその保護者と関わってきた。 入社後は、幼稚園や認定こども園、保育園のコンサルティングに従事。認定こども園移行に関するコンサルティングをメインに関わってきた。2022年以降は、特に「園児募集強化」のコンサルティングに注力している。 また、近年では「内部体制強化」のコンサルティングにも幅を広げ、新卒採用中途採用や評価制度構築に関するコンサルティングを行っている。 「ひとりの働く女性」として業界を見つめる視点を大切にしつつ、経営者に寄り添い、伴走することを大事にしている。